植物生産科学領域

教員紹介

教授 高野 順平 (TAKANO Junpei)
大学院担当授業科目 応用生命科学概論、応用生命研究プレゼンテーション、応用生命科学ゼミナールA・B・C・D、応用生命科学研究実験A・B・C・D、応用生命科学特別研究実験A I・II、B I・II、C I・II、植物栽培生理学特論
研究内容 世界の耕作地の大部分は栄養欠乏や有害元素蓄積などの問題を抱えています。私は栄養利用効率の高い作物や有害元素の吸収を低減した作物を作出するため、分子生物学・細胞生物学的手法を用いて植物栄養学の研究を進めています。特に、栄養素の輸送を担うトランスポーターについて、細胞内で適材適所に配置されるメカニズムや環境に応答して量が調節されるメカニズムの解明と応用に取り組んでいます。
キーワード 植物栄養、トランスポーター、細胞内輸送、センシング
Office hour 火曜日(12:00~13:00)<B11-313>
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教授 東條 元昭 (TOJO Motoaki)
大学院担当授業科目 応用生命科学概論,応用生命研究プレゼンテーション、応用生命科学ゼミナールA・B・C・D、応用生命科学研究実験A・B・C・D、応用生命科学特別研究実験A I・II、B I・II、C I・II、植物栽培管理学特論、植物分子応答学特論、植物バイオテクノロジー特論
研究内容 近年の気候変動で活性化する可能性がある土壌伝染性植物病原糸状菌のピシウム菌を主な材料として、新種や新病害の記載、発生生態解明、診断法や防除法の開発、生物資源としての利用価値評価などを行っています。とくに、フィールドワークを中心にした国内や海外の研究者との共同研究を活発に行っています。国内外の農耕地を初め、北極・南極や汽水域など特殊な環境中の植物病原糸状菌が研究対象です。
キーワード 土壌伝染性植物病原糸状菌、資源微生物、糸状菌分類・生態
Office hour 月〜金曜日(12:15~12:45) <B11-422>
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教授 横井 修司 (YOKOI Shuji)
大学院担当授業科目 応用生命科学概論、応用生命研究プレゼンテーション、応用生命科学ゼミナールA・B・C・D、応用生命科学研究実験A・B・C・D、応用生命科学特別研究実験A I・II、B I・II、C I・II、植物育種繁殖学特論
研究内容 有用な植物を育種するための基礎・応用研究、環境ストレスと開花の分子生物学的仕組みの相互関係の研究をしています。また、植物の環境を記憶するメカニズムの解明にも取り組んでいます。フィールド栽培から分子生物学まで幅広く研究しています。
キーワード 育種、開花、環境ストレス、記憶
Office hour 火曜日(10:00~11:00) <B11-320>
准教授 塩崎 修志 (SHIOZAKI Shuji)
大学院担当授業科目 応用生命研究プレゼンテーション、応用生命科学ゼミナールA・B・C・D、応用生命科学研究実験A・B・C・D、応用生命科学特別研究実験A I・II、B I・II、C I・II、植物機能利用学特論、植物栽培管理学特論
研究内容 主にブドウにおいて、果実の生長・成熟過程や果実に含まれる人の健康に資する機能性成分の生合成過程における植物ホルモンの機能を明らかにし、植物ホルモンや生理活性物質を用いて果実生長と機能性成分生合成過程の制御技術の開発を行っています。また、機能性成分を豊富に含む、資源植物としての野生ブドウの効率的な繁殖方法の開発を検討しています。
キーワード (1)果樹園芸,(2)野生ブドウ,(3)栄養繁殖,(4)機能性成分,(5)植物成長調節剤
Office hour 月曜日(12:10~12:55) <B11-215>
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准教授 山口 夕 (YAMAGUCHI Yube)
大学院担当授業科目 応用生命研究プレゼンテーション、応用生命科学ゼミナールA・B・C・D、応用生命科学研究実験A・B・C・D、応用生命科学特別研究実験A I・II、B I・II、C I・II、植物機能利用学特論、植物バイオテクノロジー特論
研究内容 作物は生育環境から様々なストレスを受けており、それらの影響によって収量が大きく低下する。作物の環境ストレス応答を分子生物学的手法を用いて解析し、安定した作物生産へ役立てることを目標としています。また、作物が環境ストレスを受けた時には、有用な二次代謝産物を生産することがあります。この二次代謝産物を効率的に生産させて、有効利用する方法についても研究します。
キーワード 植物の環境ストレス応答、植物-微生物相互作用、内生ペプチドエリシター、二次代謝産物、遺伝子組換え
Office hour 火曜日(12:00~13:00) <B11-316>
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講師 手塚 孝弘 (TEZUKA Takahiro)
大学院担当授業科目 応用生命研究プレゼンテーション、応用生命科学ゼミナールA・B・C・D、応用生命科学研究実験A・B・C・D、応用生命科学特別研究実験A I・II、B I・II、C I・II
研究内容 種間、属間などの遠縁交雑により植物の育種を行う場合、雑種を作出することがその第一歩となります。しかし、雑種作出の過程で様々な障害が発生し、雑種を獲得できないことがしばしばあります。そのような障害として、花粉管が花柱内を正常に伸長せず受精しない障害、受精しても正常な種子ができない障害、雑種植物が生育の途中で枯死する障害などが挙げられます。そこで、このような障害のメカニズムを解明し、障害の克服法を開発することを目指して研究を行っています。
キーワード 植物育種、遠縁交雑、生殖的隔離機構、雑種致死、プログラム細胞死、生殖隔離障壁の打破、DNAマーカー
Office hour 水曜日(12:00~13:00) <B11-325>
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講師 古川 一 (FURUKAWA Hajime)
大学院担当授業科目 応用生命研究プレゼンテーション、応用生命科学ゼミナールA・B・C・D、応用生命科学研究実験A・B・C・D、応用生命科学特別研究実験A I・II、B I・II、C I・II
研究内容 遺伝子発現と代謝産物の解析から植物の有用成分生産を高める機構の解析をおこなっている。
キーワード 遺伝子発現ネットワーク 定量的遺伝子発現解析 花器形成
Office hour 水曜日(9:00~10:00) <B11-326>
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講師 望月 知史 (MOCHIZUKI Tomofumi)
大学院担当授業科目 応用生命研究プレゼンテーション、応用生命科学ゼミナールA・B・C・D、応用生命科学研究実験A・B・C・D、応用生命科学特別研究実験A I・II、B I・II、C I・II
研究内容 植物ウイルスの感染機構とそれに対する植物の応答機構を分子レベルで理解し、植物ウイルス病防除へ応用することを目指しています。そのために、主として分子生物学的手法と組織化学的手法を用いて、ウイルス毒性遺伝子の機能解析と植物遺伝子発現解析を行っています。また、ウイルス遺伝子のコドン使用頻度の生物学的意義に関する研究や簡易ウイルス病診断技術の開発もを行っています。
キーワード 植物病理学、植物ウイルス、感染生物学、コドン使用頻度、診断・同定
Office hour 月曜日・金曜日(12:10~12:55) <B11-421>
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講師 和田 光生 (WADA Teruo)
大学院担当授業科目 生物生産工学特論、応用生命化学特論B、応用生命研究プレゼンテーション、応用生命科学ゼミナールA・B・C・D、応用生命科学研究実験A・B・C・D、応用生命科学特別研究実験A I・II、B I・II、C I・II
研究内容 養液栽培により高品質な野菜を周年で安定生産する技術開発を目指す。植物生理学的基礎データから栽培環境調節技術、培養液管理技術を高度化する研究を行っている。
キーワード 野菜園芸学,養液栽培,施設栽培,植物工場
Office hour 月曜日(12:00~13:00) <B11-216>
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助教 松村 篤 (MATSUMURA Atsushi)
大学院担当授業科目 応用生命研究プレゼンテーション、応用生命科学ゼミナールA・B・C・D、応用生命科学研究実験A・B・C・D、応用生命科学特別研究実験A I・II、B I・II、C I・II
研究内容 農耕地土壌における養分循環機能の向上を目指し、マメ科作物の緑肥導入効果に加えて根粒菌やアーバスキュラー菌根菌などの共生微生物について評価を行っています。特に現在は、リン吸収能に優れたマメ科作物を利用することによって農耕地土壌に蓄積した不可給態リンの回収・再利用に向けての研究に取り組んでいます。
キーワード (1)マメ科緑肥、(2)窒素固定菌、(3)アーバスキュラー菌根菌、(4)リン資源回収
Office hour 水曜日(12:00~13:00) <B11-311>
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助教 簗瀬 雅則 (YANASE Masanori)
大学院担当授業科目 応用生命研究プレゼンテーション、応用生命科学ゼミナールA・B・C・D、応用生命科学研究実験A・B・C・D、応用生命科学特別研究実験A I・II、B I・II、C I・II
研究内容 作物の生産性を支配する重要な形質の一つに出穂開花性があります。基本的に短日植物であるイネ科夏作物を主な対象とし、それらの栽培品種の出穂開花性としての遺伝的な要因と環境シグナルとの関係を明かにし、最終的に生産性および育種学的な貢献を高めることが研究の目的です。実際にはフィールドおよび屋外の人工気象室での種々な光・温度環境を設定し、それらの環境に対する出穂反応を調査しています。
キーワード 生産性、出穂開花性、イネ科夏作物、環境シグナル
Office hour 火曜日(12:55~14:25) <B11-329>
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