高度医療学領域

教員紹介

教授 秋吉 秀保 (AKIYOSHI Hideo)
所属 獣医外科学教室
大学院担当授業科目 高度医療学特別講義B、獣医臨床科学特別演習(A-C)、獣医臨床科学特別研究(A-H)
研究内容 獣医臨床センターでは、軟部組織外科および腫瘍外科が必要とされる伴侶動物の診断および治療にあたっています。臨床の現場において、より治療成績が高く安全な手術を動物と飼い主さんに提供できるよう、技術を向上させるとともに、安全な新規手術法の開発を行っています。また、臨床の現場で抱えている問題を将来的に解決するために、「がん」、「炎症」、「再生」、「腎泌尿器疾患」をキーワードに据えて難治性疾患の診断・治療法の開発に向けた基礎研究にも精力的に取り組んでいます。
キーワード 軟部組織外科、腫瘍外科、バイオマーカー、再生医療、炎症制御
Office hour 金曜日(16:00~17:00) <りんくう・D423>
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教授 笹井 和美 (SASAI Kazumi)
所属 獣医内科学教室
大学院担当授業科目 獣医臨床科学特別演習(A-C)、獣医臨床科学特別研究(A-H)、高度医療学特別講義A
研究内容 小動物皮膚疾患発生メカニズムを免疫学的手法を用いて解析している。また,人獣共通感染性を持つ消化管寄生原虫,特にクリプトスポリジウムの鑑別診断法の開発,および,野生動物における疫学調査に取り組んでいる。更に,鶏消化管寄生原虫症であるコクシジウムの宿主免疫を惹起する抗原をモノクローナル抗体を用いて解析している。
キーワード (1)アレルギー性皮膚疾患の発症機序に関する研究、(2)人と動物の共通感染症の鑑別診断に関する研究、(3)モノクローナル抗体を用いた抗原解析、(4)クリプトスポリジウム、(5)コクシジウム、(6)サルモネラ
Office hour 水曜日以外の平日(12:30~13:30) <りんくう・D408>
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教授 嶋田 照雅 (SHIMADA Terumasa)
所属 人間動物関係学教室
大学院担当授業科目 先端獣医学研究法特別演習、獣医臨床科学特別講義A-H、先端機器特別演習、先端獣医学インターンシップ
研究内容 動物の各種疾患を免疫学的に診断、治療する方法の開発と臨床応用。動物に対して侵襲の低い検査法や手術法の臨床応用。
キーワード (1)免疫応答、(2)癌、(3)低侵襲、(4)硬性鏡
Office hour 金曜日(12:00~13:00) <りんくう・D418>
教授 長谷川 貴史 (HASEGAWA Takashi)
所属 特殊診断治療学教室
大学院担当授業科目 高度医療学特別講義C
研究内容 獣医領域における眼科・神経・整形外科疾患を中心に,それら疾患の診断・治療法の開発・改良,ならびに病態解析を実施している。眼科領域では,網膜電位図(ERG)に及ぼす麻酔薬の影響と低侵襲性ERG検査法の検討,角膜潰瘍と緑内障の診断・治療法の改良,症例検討である。神経系では脳神経外科手技の改良と症例検討を,整形外科領域では骨折の治療手技改良,骨肉腫の予後判定に関する検討,症例検討である。
キーワード 眼科学,神経学,整形外科学,外科学
Office hour 金曜日(15:00~16:00) <りんくう・D419>
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教授 山岸 則夫 (YAMAGISHI Norio)
所属 大動物臨床医学教室
大学院担当授業科目 先端獣医学研究法特別演習、獣医臨床科学特別演習 A-C、獣医臨床科学特別
研究 A-H、先端機器特別演習、先端獣医学インターンシップ、他
研究内容
・牛のカルシウム代謝ならびに骨代謝性疾患に関する血液生化学的研究
・動物疾患の早期生前診断に有用な血中バイオマーカーに関する研究
・臨床現場で汎用性が高い子牛の外科疾患の診断治療法に関する研究
キーワード 牛、バイオマーカー、カルシウム代謝、骨代謝、血液生化学、診断・治療
Office hour 月曜 12:00〜13:00
准教授 石川 真悟 (ISHIKAWA Singo)
所属 大動物臨床医学教室
大学院担当授業科目 先端獣医学研究法特別演習、獣医臨床科学特別演習A-C、獣医臨床科学特別研究A-H、先端機器特別演習、先端獣医学インターンシップ、他
研究内容 ・馬の歯髄由来間葉系幹細胞に関する研究

・自然免疫と粘膜ワクチンを応用した感染症の予防法に関する研究

・炎症のエピジェネティックな制御に関する研究

キーワード (1) 歯髄由来間葉系幹細胞 (2) 自然免疫 (3) 粘膜ワクチン (4)代謝 (5)炎症
Office hour 月曜日(12:0013:00) <りんくう・A302
准教授 島村 俊介 (SHIMAMURA Shunsuke)
所属 小動物臨床医学教室
大学院担当授業科目 先端獣医学研究法特別演習
研究内容 犬の疾病診断・予測を目的として、心拍変動解析による自律神経活動評価について研究している。
キーワード (1)心拍変動解析、(2)ポアンカレプロット、(3)疾病予測
Office hour 月曜日(15:00~16:00) <りんくう・D134>
准教授 谷 浩行 (TANI Hiroyuki)
所属 獣医内科学教室
大学院担当授業科目 獣医臨床科学特別演習(A-C)、獣医臨床科学特別研究(A-H)
研究内容 獣医臨床領域における種々の疾患に対する診断法は未だ人医領域の流用が多く,各種動物や原因となる病原体に特異的な検査診断法の開発が急務である。小動物臨床では特に甲状腺機能低下症や副腎皮質機能亢進症など内分泌異常に起因した皮膚疾患をターゲットとして発症メカニズムの解明および簡易診断法の開発に取り組んでいる。また,診断に熟練を要する原虫症の高感度簡易診断法の開発にも取り組んでいる。
キーワード 内分泌疾患、原虫症、簡易診断、高感度診断
Office hour 月曜日(16:45~17:45) <りんくう・D407>
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准教授 富張 瑞樹
所属 特殊診断治療学教室
大学院担当授業科目
研究内容 獣医領域における腫瘍・免疫・外科疾患を中心に、実際の症例に即した情報をもとにして、新たな診断基準や治療法の確立を目指した研究を行っている。具体的には、1)犬の悪性黒色腫細胞における免疫寛容誘導因子の解析とその治療への応用、2)フレンチブルドッグをはじめとした短頭種の肥満細胞腫における発症要因に関する遺伝的検討、3)レトリーバー犬種におけるスイマーパピー症候群の発症要因に関する検討、などを行っている。また、外科分野における腹腔鏡・低侵襲手術や、整形疾患に対するリハビリテーション療法などに関する研究も精力的に行っている。
キーワード 獣医外科学、獣医腫瘍学
Office hour 金曜日(16:00-17:00)<りんくう・D-421>
その他
准教授 西田 英高 (NISHIDA Hidetaka)
所属 獣医外科学教室
大学院担当授業科目 高度医療学特別講義B
研究内容 小動物の脊髄・脊椎疾患の診断・治療法について研究を行っている。また、幹細胞や幹細胞由来の液性因子を用いた中枢神経疾患に対する治療法の開発を目的に研究を行っている。
キーワード 脊椎脊髄外科、神経病、整形外科、再生医療、バイオマーカー
Office hour 金曜日(15:00~16:00) <りんくう・D425>
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准教授 藤本 由香 (FUJIMOTO Yuka)
所属 特殊診断治療学教室
大学院担当授業科目 高度医療学特別講義C
研究内容 PD-Llは免疫チェックポイント分子PD-1のリガンドであり,主に抗原提示細胞や悪性黒色腫などの様々な癌組織に発現している.その発現は,癌細胞が宿主免疫から逃避することに関与していることが知られており,近年,抗PD-1抗体が免疫チェックポイント阻害薬として製剤化された.獣医療においても,腫瘍組織におけるPDーL1発現の報告があるが,まだ不明な点が多い。そこで,動物の腫瘍の治療としてのターゲットとなりうるかを検討している。
キーワード 獣医学,腫瘍免疫
Office hour 金曜日(16:00~17:00) <りんくう・D422>
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准教授 古家 優 (FURUYA Masaru)
所属 獣医内科学教室
大学院担当授業科目
研究内容 小動物皮膚疾患および自己免疫疾患に対する新規の診断法と治療法の開発を行う。担癌動物における特異的癌抗原を探索し、診断と治療へ応用する。
キーワード 皮膚疾患 自己免疫性疾患 癌抗原
Office hour 月曜日(12:00-13:00) <りんくう・D407>
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講師 酒居 幸生 (SAKAI Kosei)
所属 小動物臨床医学教室
大学院担当授業科目 先端獣医学研究法特別演習
研究内容 犬猫に発生する腫瘍の病態解析

犬猫の腫瘍に対する新しい診断法・治療法の開発

犬猫に発生する消化器疾患の病態解析

キーワード 腫瘍、消化器
Office hour